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二つの夢を叶えてもいいじゃない

2011.06.23


オレは今年29歳になったワケですが、まぁ30代も目の前にブランブランと垂れ下がり。

専門学校を卒業して、社会に放り出されて約9年。
夢や目標は高々とずっと掲げていたワケですが、簡単なモノではなく。
端的に言うと「音楽でメシを食う」というヤツです。
この夢を具体的に描いたのは高校3年生の夏休み前…18歳のときでした。

理想に描いたほど美しく叶ったかどうかはさておき、
少なくとも今、音楽を仕事的なアプローチで行っているのは確かです。
こうした大それた「夢」を叶えた人というのは、
世の中にはきっとそんなに多くはなくて、
自分はとても恵まれているんだと強く感じています。

しかし、その高校3年生の18歳という時期に、
実はもうひとつ迷っていた夢を持っていました。
どれぐらい迷っていたかというと、
高校にそれぞれの専門学校の担当の人が説明に来る「進路相談」的なヤツで、
「音楽系」と「それ」の二つの説明を聞いたほど…
いや、むしろ「それ」の方に重きを置いて聞いていたと思います。

いわゆる「マスコミ系」というヤツです。

ゲームが大好きだったんです。小さい頃から。
物心ついたときには、家に「MSX」があって、
幼稚園の頃には「グーニーズ」や「夢大陸アドベンチャー」を
延々とプレイしていました。

「ファミ通」や「ファミマガ」といったゲーム雑誌も買って読んでいました。

「MSX」に標準搭載されている「BASIC」という初歩的なプログラミングさえ挫折したオレですが、
ゲームに携わる仕事にはずっと憧れていました。
ゲームを作ることがどうやら自分に向いていないとすれば、
作られたゲームを伝えるぐらいはオレにでもできるんじゃないかと、
雑誌の編集やライター的な執筆などに興味を持つようになりました。

ずっと続けている(放置してますがw)このブログ、過去のブログでも
興味を持ったゲームのことはずっと取り上げていて、
本業である音楽活動のことをほとんど取り上げていなかったこともあり、
「ゲームブログ」と揶揄されたこともありましたw

それぐらい、ゲームをプレイすること、
プレイしたゲームを「面白いよ!」と伝えること、
これから発売する楽しみなゲームを紹介すること、、、が好きなのです。


そうしたら、たまたま突然舞い込んできたチャンス。
ゲームニュースサイト「INSIDE」の記事ライター募集情報。

これは勢いでも何でも、とにかく応募してみたいと思い、応募しました。

参考に見てもらったブログの記事なども含めて評価して頂き、
おかげさまで、こうして記事起こしのお手伝いをさせて頂けるようになりました。

もちろんまだまだ不慣れで、迷惑ばかりをかけていますが…
約1か月続けてきたこの仕事、楽しくて仕方ありません。
根本的に、人に何かを伝えることが好きなんです。

自分から「こんな記事どうですか?」と書いて載せてもらえたときは
死ぬほど嬉しかったです。


音楽の場合は、自分で創り出したものを伝えなければなりませんでした。
他人の創る音楽を自分が紹介して来なかったのは、基本的には嫉妬だと思います。
自分の創る音楽が大好きすぎるんです。たぶん。

でもゲームは自分で作ることが出来ないので、嫉妬なんかはもちろんせず、
心から楽しみながら、そして真面目に紹介することが出来ます。
大袈裟かもしれないですが、畑違いとは言え同じモノづくりをする「クリエイター」として
「クリエイター」が作品に込めた「思い」みたいなものを
しっかり伝えられたら、と本気で考えながら取り組んでいるつもりです。



『二兎を追う者は一兎をも得ず』


…なんて死ぬほど有名なことわざがありますが、
自分は一兎しか追っていませんでした。
一兎を夢中で追いかけていたら、たまたま二兎目が目の前に飛び出してきました。
いや、飛び出す瞬間、草むらがたてた音に気づいたおかげで、
二兎目を見逃さずに済んだんだと思います。
おかげで二兎の兎たちと仲良くなることに成功しました。

何より、兎同士がケンカしないので、音楽もゲーム記事書きも、
イイ感じにバランス良くやれています。


結局この記事で何が書きたいかというと、単純な自慢話ではなくて、
いつ最高のチャンスが巡ってくるかわからないから、
周囲の注意を怠るなってことです。
そして本当にチャンスが巡ってきたら絶対に逃さないってことです。

ダメ元でもイイからチャレンジすることが大事なんです。
チャレンジをしてみなきゃ、何も変化は起こりません。

もちろん自分や他人を犠牲にするチャレンジは、一呼吸おいて、
よーく考えた上でチャレンジして下さい。

ただし、そのチャンスが巡ってくる周期。
オレは10年単位の話でした。
なので、本気で夢を叶えたいのなら10年間ぐらいは、
ざっくりとでも周囲の注意を怠らないでください。
わずかな変化、わずかなチャンスを見逃さないでください。

「音楽」を創ること、「ゲーム記事」を伝えること、
三十路を手前にして両方がのことを、趣味を越えた場所でやらせてもらえて、
そういう環境が与えられていることが、本当にすごく幸せです。


何か叶えたい夢がある人は、ぜひ、
周囲の変化に目を向けて、巡ってくるチャンスを見逃さないでください。
第一歩は必ずそういったところから始まります。


さて、そろそろ本当に自分の肩書きを考えなきゃならなくなってきました。
「ハイパーメディアクリエイター」という肩書きも、満更ではありませんw

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